三國志覇道では武将育成、アイテム購入、研究などで大量の銅銭を使用します。
銅銭が無ければ軍事面で大幅な遅れを取る事となる為、銅銭の稼ぎ方、使用用途はとても重要です。
最も簡単なのは課金
商店で購入出来る課金アイテムの中には銅銭が大量に含まれているものがあります。
金銭面で余裕がある人は課金することが最も簡単かつ即入手出来る方法です。
倉庫で資源と取引する
倉庫をLv10にすると資源を銅銭に変換する取引が利用可能になります。
資源に余裕がある時はどんどん換金しましょう。
賊討伐
野盗歩兵、野盗騎兵、野盗弓兵は銅銭を持っています。
討伐し、自城へ帰還すれば銅銭を入手出来ます。
持っている銅銭量は野党のLvが高いほど高くなります。
探索
酒家でも微量ですが銅銭を獲得出来ます。
友好Ptと武将のグレードアップ素材も入手出来ます。
素材を売却
使わない素材は売却する事によって銅銭に変えることが出来ます。
水晶 | 銅銭 |
壱 | 100 |
弐 | 200 |
参 | 300 |
四 | 400 |
推奨は修練と酒家で入手出来ます。
民家の銅銭生産力を上げる
施設の強化は基本的に政庁が最優先ですが、銅銭を優先したい場合は政庁のLVUPが終わったらすぐに民家のLVを上げるのがおすすめです。
任命は出来るだけ魅力の高い武将を配置。【技能:人徳】を持っている武将がいるなら育てた上で任命するとより高い効果が得られます。
偵察は極力しない
資源を略奪する前にどれくらいの資源があるか、部隊の強さはどれくらいなのかを偵察で調べることが出来ますが、一回につき銅銭2000消費します。
偵察10回で銅銭2万、偵察100回で銅銭20万、意外とバカに出来ません。
不要な偵察は極力避けましょう。
主将に使う武将以外は極力強化しない。
部隊のステータスの70%は主将で決まります。
よって主将に使用する武将の育成優先度が一番高いので、将星ランクアップ、グレード強化は最優先です。
副将は10%×2、補佐は5%×2の兵力しか加算がされないため、銅銭が足りない序盤は将星☆0、グレード0でもそこまで部隊の強さに影響はありません。
もちろん副将、補佐も強化すれば部隊は強くなりますが、銅銭がない場合はまずは主将のみ強化しましょう。
不要な武将は返上または下野
武将の育成で使った銅銭は、返上または下野で全て戻ってきます。
部隊の見直しを行って不要となった武将は返上、武将自体使わない場合は思い切って下野で友好Ptに変えましょう。
銅銭使用優先度
・軍団寄付(銅銭)
軍団経験値は微量ですが、軍団Lvを早く上げることでの見返りは大きいのでおすすめ
・主将用武将育成
他の武将を主将にしたい場合は返上で全ての銅銭が戻ってくるので最優先
・研究
銅銭は戻ってこないが研究が完了すれば効果は永続。銅銭徴収量を上げれば使った分はすぐに取り返せます。
・研究用の生産品購入
高額な為、主将用の育成で余裕が出たら購入。
とりあえず更新タイミングで入荷ボタンを押して生産品の在庫を増やし、余裕が出た時に購入がおすすめ
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